物流に関する様々なお悩みを
トミーズコーポレーションが
解決に導きます
作業のスピードに関してお悩みではありませんか?
- 悩みの代表例
- 1出荷量が多く出荷作業が間に合わない。
(受注に対して出荷ができていない) - 2入荷の量が多く、計上が滞り出荷に影響が出ている。
- 3人により梱包作業のスピードにバラつきがある。
出荷量が多く出荷作業が間に合わない。
(受注に対して出荷ができていない)
ネットショップの発送業務は商品の売れ行きに応じて急増することがあります。突然の発送件数の増加に対応できず、受注が溜まると、発送が遅れるリスクが高まります。
この結果、エンドユーザーが商品の到着を遅れたと感じ、次回の購入を控える可能性が出てきます。これは販売機会の損失に直結します。ネットショップだけでなく、他の業界でも急な出荷増に迅速に対応できないという課題は共通しており、多くの方からその悩みをよく聞くことがあります。
トミーズコーポレーションでは、作業をシステマチックかつ標準化することで、作業速度を向上させる方法をご提案します。これにより、受注が溜まることを防ぎます。
作業のスピードを向上させるためには、誰でも容易に実行できる作業手順の確立が必要です。トミーズコーポレーションではクラウドWMS”BEELOGI”を用いて出荷作業を誰でもできる作業にする事とその作業を誰が行っても同じ確認ができる(品質を保つことができる)作業にすることで作業のスピードアップと作業精度を向上させることができます。
物流の課題や作業に関する悩みをお持ちの方は、物流アウトソーシングや物流コンサルティングにご相談ください。
入荷の量が多く、
計上が滞り出荷に影響が出ている。
商品の入荷処理が遅れると、その影響は単なる販売機会の損失だけでなく、出荷作業全体に波及します。入荷の段階での遅延は、出荷工程での作業も停滞させ、入荷の計上がされていればスムーズに進むはずの作業も一時保留となることがあります。このような状況は、出荷工程においても余分な時間を消費させ、結果として生産性を低下させる要因となります。
トミーズコーポレーションでは入荷の作業工程の中でダイレクトに棚入れを行う仕組みなどを用いて入荷計上が滞ることなく計上できる仕組みをご提案させていただきます。
問題定義にも上げている様に入荷計上の工程はデリバリーセンターで最も初めに行われる工程です。この工程が効率的に遂行出来ていないと、次の工程の出荷ピッキングの工程にも影響が出てしまい、全体の作業進行に遅延が生じるリスクが高まります。トミーズコーポレーションでは入荷作業の工程にも様々な工夫を施しており効率的かつ効果的に入荷計上を行う事が出来る仕組みを有しています。
人により梱包作業の
スピードにバラつきがある。
すべての作業において、作業者間でのスピードや質のバラつきは避けられない問題となっています。しかし、梱包作業は特にその差が顕著となりやすい部分です。個々の能力により、梱包の品質や必要な時間に大きな違いが生じることがよく見られます。このような変動を最小限にし、誰でも同じ品質と速度で作業を完了できるようにするのは、非常に難しい課題となっています。特にネットショップの運営者からは、梱包作業に関する悩みや質問が多く寄せられることが多いのです。
トミーズコーポレーションでは梱包の作業工程をシステム制御と効果的なマニュアル作成で作業を標準化し、品質とスピードを向上し、安定化させます。
トミーズコーポレーションでは、梱包時の特記事項をシステムで制御しており、人により行う作業や確認が異なると言う事を無くし品質とスピードを向上させています。また、作業の工程をマニュアル化し作業員に指導・把握させることで作業を誰が行っても同じ品質・同じ工程で行うように指導する事でバラ付きを無くし安定した作業品質を手に入れることができます。
作業のスピードを向上させるにはシステム制御と作業工程を明確化し、”誰でも行える作業”・”誰が行っても同じ工程”で作業が行える環境を構築することが重要です。
今回ご紹介させて頂いたスピードに関するお悩み解決事例は代表的な事例でトミーズコーポレーションでは自社開発のWMS(在庫管理システム)や物流コンサルティングを用いて様々なお悩みを解決に導きます。
お悩み一覧
− こんなお悩みありませんか? −
関連サービス
トミーズコーポレーションの
主要サービス
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通販物流サービス
ネットショップを運営されているお客様にご提供しておりますEC発送代行サービスです。ECに特化した最新の在庫管理システムであるクラウドWMS「BEELOGI(ビーロジ)」を導入していることから、誤出荷を未然に防ぎます。
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発送代行サービス
小売店様の場合は自社店舗への振り分け出荷を代行させて頂きます。卸業を営んでいる会社様に関しては納品先への出荷を代行させて頂きます。特に弊社では量販店様向けの出荷代行に多くの実績がございます。
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アパレル物流
難易度が高いとされるアパレル物流に特化した物流サービスをご提供致します。衣服やファッションアイテムの輸送、保管、在庫管理、配送などのアパレル物流特有の課題も解決することができます。
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まずは現状の物流内容をご相談ください。
物流現場を熟知した営業マンが
現状の物流を様々な角度から分析し、
拠点集約〜システムの連動をご提案させて頂きます。
集約までのスケジュールに関しましても閑散期(1月〜2月、7月〜8月)を変換期に当て込み、
移管コストを低減させたご提案をさせて頂きます。
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契約の流れ
営業担当がお客様の通販物流の現状をヒアリングさせて頂きます。お客様の商材や出荷形態それぞれに合わせたサポート内容のため、安心してご依頼頂けます。
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よくある質問
通販物流サービスで実際にお客様からよく頂く質問をまとめました。お問い合わせの前まずはこちらを一度ご確認下さいますようお願いいたします。