九州の方必見!物流拠点を大阪に移すメリット
弊社の通販物流サービスは全国から荷主様を募集しております。
その中でも九州(福岡・佐賀・長崎・宮崎・大分・熊本・鹿児島)の方にご覧いただきたいのが、「物流拠点の所在地」から見る配送日数の違いです。近年では消費者のネットショップの利用が年々増え続け、「いかに早く消費者に商品を届けるか」がとても重要になってきております。本日は福岡と大阪を物流拠点にした場合の違いについてご紹介いたします。
弊社はお客様の希望により、運送会社は佐川急便・ヤマト運輸からお選び頂いております。
下記は佐川急便を利用した場合の配送日数です。
目次
物流拠点が福岡の場合
物流拠点が大阪の場合
※上記はあくまでもお届け日数の目安となります。詳しくは佐川急便のHPよりご確認ください。
物流拠点を福岡から大阪に移すと、南関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)の約3600万人(2016年10月1日)に対して翌日着の配送が可能になります。また、人口第4位の愛知や第10位の静岡にも翌日配送が可能になります。これはネットショップの売上を上げていくには大きなメリットになるかもしれません。ただ同時に地元九州には2日かかってしまうデメリットが存在します。しかしながら、特に変わった商材・販売条件でなければ、大阪に物流拠点を移すことで大きなマーケット市場を手にすることができます。
また、配送日数だけではなく、大阪から全国に配送をすることで、運送料金負担が少なくなる場合がございます。
少しでも興味を持って頂けた場合は、まずは一度弊社の通販物流サービスにお気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。
通販物流サービスのご紹介はこちらから